研修リポート

全体研修 2012① オリエンテーション 平成24年1月10日(火)

オリエンテーション

これまで長い間研修を続けてきたが、期待する成果が出ていない。その要因を考えたが、責任は研修担当の私にあると気付いた。「論語の訓え」をビジネスの現場でどう生かすか、キャリア講師による15回シリーズにも取り組んだ。教育は水の流れに文字を書くような儚いもの、岸壁に文字を刻むような厳しいものと教わってきた。

 

その通りではあるが、難しいからといっていい加減に済ませては、社員のみなさんに申し訳ない。今シリーズは最も身近なテーマとして「平成24年・十大目標」からそれぞれピックアップして達成への工程表を作り、実現可能な道を開こうというもの。講義などは一切しない。あるべき論も展開しない。どのように理解するかは受信機次第とした。

 

それぞれが目標に到達するプロセスについて答えを持っているが、その答えを探り当ててくれるまで分析しながら待ちたいと思う。自ら答えを探し当てることが出来たら、間違いなくモチベーションは上がる。成果に至る道程は長いと思うが、遠くならないことは「人生講座」で実証済みだ。生活が掛かっているから熟年者とは息込みが違うだろう。

 

今年のビジネスは予想をはるかに超えて、厳しい展開が予測される。一歩間違うと奈落の底に蹴落とされる。それでも人が住み、家がある限り、道を誤らなければ、ビジネスが成り立つ。12月の復習として①地域№1の強さ、②顧客ネットワークの構築を取り上げた。時間に制限がありせっかくの宿題すべてを検討できなかったが、予想を超えて取り組み姿勢が良い。滑り出しは上々と見た。