研修リポート

全体研修 2012 「捌き力」その1 平成24年4月18日(水)

「捌き力」その1

先週の「段取り力」の研修で宿題を出していたし、理解力を確認する意味で検証からスタートした。研修計画は二週で1テーマの予定だが、未消化のまま先へ進んでも成果は得られない。もっとも身近な明日の時間管理のチェックを金本課長に依頼していたので、まずその報告からスタートした。社長は遠方のお客様を訪問しており、不参加だった。

 

一旦任せたら任せきることを基本の方針にしているので気にはなったが、報告を聞いてびっくりした。きちんと進められており予想外の研修効果に喜んだ。一人一人に感想と実践報告を求めたが、それぞれ改善が進み、取り組み姿勢に変化があると分かった。確実に階段を一段上がったようだ。新しい時間が生まれた実感はまだないとの報告。

 

更に有効な時間活用のために、拾い出し、見積もり、発注業務の改善が必要だと説明した。交通整理をし、ヒントを与えるまでが研修担当の役割。後は現場できっちり処理をしてもらいたい。細かなことに出過ぎないよう心掛けている。そうしないと自ら考え、管理する意識が低下する。理解力が深まって手応えが感じ取れ、嬉しかった。

 

ようやく第二のテーマ[捌き力]に入った。先ずは言葉の理解、「仕分け力」とのつながり。新人のOJT、イベント企画の捌きかたについて、実例を基に理解を求めた。新人を2ヵ月で戦力にと言う社長の目標を達成するには、特に幹部の考える力、実践する力に負うところが多い。実践を通じて幹部社員に学んでもらえるのはラッキーだ。研修は教わるのではなく、発見することだと伝えたが? さて?