研修リポート

全体研修 2012 「先読み力」その⑤ 平成24年10月24日(水)

「先読み力」その⑤

「実践で生きる講座」として①段取り力、②捌き力、③質問力、④巻き込み力、⑤先読み力の五つのテーマで全体研修を進めた。当初の計画では一つのテーマを1~2回程度、長くても10講座と思っていたが、Q&A方式を採用したせいで倍も掛かり19講座になった。午後6時スタートだから疲れたと思う。よく参加してくれました。感謝。

 

研修時間が90分、それに研修報告書が必要だから、書き込むと8時を回る。なお仕事があり、日報あり、ディリーアンサーが続く。実践に役立つことが主眼だからテーマごとにポイントを決め、一問一答に近いカタチで切り込んだ。まず自分で考えること、まとめること、自分の言葉で話すこと、手探りをしながら進めた。そして今日の最終回。

 

最後はテーマごとにおさらいをした。前回に比べると成長の度合いは測りかねるが、最初の研修報告書から比較すると全員が長足の進歩を遂げている。予想より時間は掛かったが、驚くほど具体的に話せるようになった。思考回路もシャープになっている。アンサーに曖昧さを許さなかったのも良かった。仕事の中で自らの成長を実感している筈だ。

 

宿題の「満天から星の降る如く相談・注文をいただくには」についての発表は時間が足りなくなり、ついまとめてしまったが意図は理解してもらえたと思う。勉強も仕事も楽しくなければ身につかない。それも一つの壁を乗り越えれば得られる。講師を務める立場も同じこと。成長の跡が見えると疲れない。これも「先読み力」になるのかもしれない。11月から新章「訊く能力鍛える」をスタートします。