研修リポート

全体研修 2012 「頭角を表す社員」スペシャル 平成24年11月28日(水)

「頭角を表す社員」スペシャル

毎週水曜日に行っている全体研修が、先々週は社長と江原部長の出張で休講、先週は高校のクラス会との時間調整がままならず休講、今週は横浜出張のため三連続休講を覚悟していた。しかし、3週も穴を空けると士気が衰える。考えた末、ディリー№5823に「手抜き読書」アップ。その中で「必ず頭角を表す社員、45のルール」を要約した。

 

要約の原文(A4・4p)をコピーして江原部長に渡し、リーダーを依頼した。進め方は1~9のテーマを順次朗読し、お互いに意見交換するというもの。狙いは①講師不在でも休まない方法の模索、②幹部のリードで進める方法の模索の二点である。さいわい研修報告書の提出が義務付けられているから、不在であってもおおむねの内容は理解できる。

 

「読む」「話す」「書く」は否が応でも「考える」に繋がる。一気には行かなくても習慣による積み重ねは、当人が自覚しなくても成長の糧になっている。特に⑨「部下に好かれようとせず、無理難題を押し付け、常に挑戦して結果を出す」は、上司、部下を問わず考え方を共有することで成果があったと推察している。余分な気遣いをしないで済む。

 

深夜に出社し、研修報告書を読んだ。ここまで書きこまれれば、それだけで目的は達せられる。読みながら1月からスタートした全体研修による意識改革が進んでいることが確認できた。「掃除」と「研修」は企業力アップの両輪となる。業績に波があるのはやむを得ないが、厳しいときには底力で踏ん張ることが出来る。甘えを許さない内容だが、きっと勇気を与えてくれるに違いない。