研修リポート

全体研修 2012 「訊く能力を磨く」その② 平成24年12月5日(水)

「訊く能力を磨く」その②

心ならずも全体研修を3回も飛ばしてしまった。11月第2週は社長と部長が出張で、第3週はクラス会を失念して遅刻したため、中座できず中止。第4週は東京出張のため江原部長に別テーマで資料を添えて依頼。本日は4週間ぶりになったが、やっと第2講に進むことが出来た。同時進行で「絶対達成マインド」についても学んでいる。

 

①知らないから出来ないレベル。②知っているのに出来ないレベル。③意識しているときは出来るレベル。④無意識のうちに出来てしまうレベル。目標は④レベルだが、万能とは行かないまでも分解すれば、一年生の山田社員を除いて個々にはすべての社員が④レベルに達していると考えられる。山田社員は目標の8ケ月で③レベルに達している。

 

ここからは現場における指導と経験の積み重ね次第だが、ほぼ目安通りに成長してくれて嬉しい。来年4月に新人が入社する頃には、相当部分で④に成長すると予想している。きっと新人には良い目標になると期待している。この段階になると「売る」から「売れてしまう」現象が生まれてくる。仕事が楽しくなるのはこのレベルからである。

 

一年で2倍売れることを研修の目標にしているが、まずは全員が学ぶ気持ちを揃えなければ適わない。自分のレベルをマインドとして理解し、全社が一丸になることが前提の条件になる。その基本にまだ到達していない。「分かりましたか」の問いに「はい」と答える危うさは、実例で示しておいた。分かったということは、相手にキチンと伝えられるレベルを意味する。しかし、着実に前に進んでいる。