研修リポート

全体研修 2012⑥ 山野幸恵の巻・後 平成24年2月14日(火)

山野幸恵の巻・後

営業戦略会議の議事録から閑散期の手立てを引用し、具体的にどうすればよいか聞いた。特に2月に限っては? なかなか正答にいたらなかったが、「着工件数を増やすことが先決」が出た。いつも聞くことが中途半端になり、答えをこちらから出すから理解にまで導けない。時間が掛かっても具体的にイメージできれば、成果への道筋が見える。

 

目標達成の二つのポイントについて確認した。目的や手段がごちゃ混ぜになり、抽象論が飛び交う。少し時間は掛かったが、①常に目標に焦点を当てる、②圧倒的に行動の量をふやすに辿り着いた。どんなに時間が掛かってもいいから、「聞き切る」ことの大切さを知った。聞き切ることにより思考回路の修正ができる。やり切ることで行動も変わる。

 

設問を深めながら聞き続けると正しい答えに辿り着く。「目標に焦点を当てる」ために、「衆は会せず、会して議せず、議して決せず、決して行わず、行って改めず」の弊害から脱すること。P・D・C・Aを回すところまで進んだ。ここまでくると「行動力を増やす」ことが具体的になる。研修は双方に学び合いの姿勢があってこそ成果に繋がる。

 

山野社員の目標達成の工程表では、白地を埋める顧客分析がされ数表がきちんと整理されていた。何をなすべきかが見えてくると無駄が省けるから、結果として行動量のアップと同じ結果になる。次回は金本社員の番になる。絶対にやり切れる工程表が発表されると期待している。ここまでくれば4月から研修に直結する。楽しみだ。