研修リポート

全体研修 2012 「質問力」その3 平成24年6月6日(水)

「質問力」その3

質問すると研修課題の理解度がよく見える。十分理解していないのはままあることでさして問題ではない。問題なのは勘違いである。本人は理解していると思うから、間違った方向にまっしぐら。それぞれが勝手な解釈で謝った仕事の進め方になる。「質問力」を学びながら質問することが分からない。残念ながらこれでは前に進まない。

 

各パーツの「設計質問」をしてもらった。山本さんには「トイレ偏。質問すべき事柄、順序、更にお客様が答えやすい質問など。残念ながらまとまりと順序が悪い。これでは契約に至るまでの時間が掛かる。相手によっては失註になる。誰でも落ちがないように、お客様に分かりやすいようにの視点が抜け落ちている。自分本位の質問ではつかめない。

 

金本さんには浴室リフォーム相談のチェックと順序を述べてもらったが、項目はおおむねよいが具体的質問が出来るようになっていない。大久保、山田、瀧本の質問で不備を補う進め方をしたが、質問するほうが分かっていない。とんちんかんな質問をする。だからニーズを把握する「設計質問」のフォーマットにならない。研修の進め方が悪い?

 

共通した質問力のモデルを作り、完全に使いこなすことで仕事の合理化を進める。共通のフォーマットをベースにすることで全体の営業力が伸びる。また活用することで改善が可能になる。研修は思ったスケジュールでは進まないが仕方ない。ともかく一つずつクリアーしなければ、前に進んでも意味はない。次回は発表事項を資料にしてもらう。担当者はキッチンの山野さん。外装の江原さん。