研修リポート

全体研修 2012 「先読み力」その② 平成24年9月26日(水)

「先読み力」その②

先週は心ならずも時間が意の如くならず休講する羽目になった。したがって今週は「先読み力」の第二講。スローペースながらポイントは押さえながら進めている。もっとも独りよがりかもしれないが…。研修報告書の評価からスタート。あいさつは朝に習って「〇〇さん、こんばんわ」からスタート。雰囲気作りには悪くないと思う。

 

繁盛店から学ぶ。①山本=エディオン、②山田=ユニクロ、③江原=ヤマダ電機。それぞれ見習うべきところ、他山の石とするところなど報告してもらった。ものの見方、考え方、生かし方など、足りないところは質問しながら補うようにしている。こうした進め方に慣れていないから時間が掛かるのは仕方がない。少しずつ思考回路に変化が見える。

 

「先読み力」についても理解のレベルを知るために、それから、そして、などと訊いてゆく。キチンと理解しているか、確認しながら進めないとせっかくの時間がもったいない。お客様が何を求めているか、常にお客様の立場で考える習慣を身につけないと仕事は楽しくならない。面白くない仕事に成果はついてこない。「戦略・戦術」も同じ。

 

難しく考えると答は出てこない。素直に反応すればよいのだが、何かのバリアーに引っ掛かると止まってしまう。体裁が前に出ると答えを失う。新人の山田社員の「先読み力」の事例は抜群に良かった。責めたり咎めたりすると、やがて考えなくなり、研修そのものが形骸化する。会議なども同じ。間違ってもいいから素直に、しかもスピーディに反応するようになれば、間違いなく能力はアップする