研修リポート

全体研修 2012 「巻き込み力」その④ 平成24年9月5日(水)

「巻き込み力」その④

本日は専務が住宅公庫の建築士資格講習で休み、社長と山野さんがお客様との契約交渉があり遅参。中止をすべきかと思ったが、参加していることもあり30分遅れでスタートした。揃うまでのつなぎとして「会社も脳も人生も整理・整頓」について学んだ。予想外に内容が深まり、よい勉強になった。切り口は「探し物をしている時間」の無駄。

 

ビジネスマンが書類など探し物に費やす時間は150時間という。1日の勤務時間を8時間とすると、1ヶ月は探し物をしている時間になる。これほどの無駄はない。原因は片付いていないから。解決方法は「5S」しかないが、切り口によれば予想外に深いことが分かる。序でに脳も人生も「5S」をしたらという提案だった。ビジネスにも不可欠だ。

 

宿題の「着眼法」について金本・山田の両名から報告がされた。トッピングの手法はどこかに生かされないか、掛け声はその気になればすぐできる。意識して見る。ポイントをつかむ。置き換える。取り入れる。そのパターンが出来れば仕事の進め方が格段に良くなりそうだ。次回は山野がマック、山本はニトリ、社長はダイソーの粘着テープ。

 

商売に精出すことは大切だが、「売る」と「売れる」の違いを理解していることが前提。「お客は何処にいるか」「どうやって探すか」「探す時間はあるのか」「もっと良い方法はないか」、あらためて問い掛けをした。現実には考えることなく動いているケースが多い。これでいいのかと問い掛け、考える習慣を身につけないと、仕事は尻すぼみになる。