研修リポート

全体研修 2013若手研修④「裏付けと新規開拓」 平成25年10月10日(木)

2013若手研修④「裏付けと新規開拓」

ディリーのアンサーに「鬼のスパルタ教育」について質問があったので解説した。「鬼」の意味、「スパルタ」の意味が正しく伝わったかどうか自信はない。情の厚い上司に素直な部下のコンビは、必ず成功すると言う事例。そのやり取りの情景を想定させながら進めたが、想像力の開発に少しは役立ったか? 考えさせながらの研修は時間が掛かる。

 

ディリーの№6140で伝えているが、経営指導日本一である田辺昇一さんの「匠がいれば会社は発展する」について少し勉強をした。文字力や計算力を確かめながらだから前に進まない。実際には文字を知らない、連想力がない、情景描写ができない。こんなものだと思ってはいるが、少しは努力して欲しい。学校で怠ったことを、いま学んでいる。

 

売上を達成するための裏づけが宿題だったが、大西さんは残念ながら売上など念頭にない。数値についてももう少し考えて欲しいと指摘した。山田さんは少なくとも数値について勉強をしていた。商圏の人口、リフォームの発生率と額、占有率から売上数値を導き出していた。新規開拓のツールについては既成概念から脱却せず、新発想が欲しい。

 

こうした勉強の成果を見るとモチベーションが上がるから嬉しい。大須加さんには先輩としての役割を果たしてもらっているが、いまのところ期待通りでうまく噛み合っている。いずれにしても幹部社員と若手社員を分け、同じテーマ、同じ進行速度で進めているが、まったく別のテーマで研修するより効果があると信じている。何とかして「匠」を育てたいと思うが、それにはこちらの勉強次第である。