研修リポート

全体研修 2013幹部研修⑤「地域№1の効果」 平成25年10月16日(水)

2013⑤「地域№1の効果」

毎回テーマを決めて掘り下げているが、それでも即効効果は期待出来ない。しかし幹部社員には経営者の視点を期待している。先週の研修は「販売計画の裏付けと新規開拓」がテーマ。それぞれの研修報告書からその後の経過について話し合った。やりっ放しでは元の木阿弥になる。何の場合でも確認は必要だ。講座やギャラリーの来場客の活用。

 

お客様の輪を広げる活動としての重要さは認めるが具体策には及んでいない。新規受注の要因を掘り下げるテーマもそのまま。幹部は引き合いが多く対応に追われている。それどころではない雰囲気だが、先手を打っておかなければ必ずしっぺ返しを浴びる。地域№1の理解についてもまちまちだが、一般的には売上高だが顧客の数も見逃せない。

 

お客様の質の分類について説明し理解を求めた。いろいろと質問するが、糞詰まりになっている思考回路のそうじと道筋の変更も必要だ。①百貨店客、②専門店客、③会い見積もり客、④ディスカウント客に大別できるが、③と④は顧客りなり得ない。①と②の占有率を高めることが肝要だ。①②は全体の30%を占めると推定される。すべてを獲得。

 

そうすれば③④を捨てても市場全体の30%を獲得できるから、経営は将来的に安定する。ポイントは企業の姿勢と社員の人間力、②は技術力、提案力が問われる。企業の活動はこの一点に絞ると分かり易い。№1は、№2や№3に比べて客質がよく、しかも利益率が高い。この点を見逃してはならない。「若手・幹部の育成システム」までは話し合いが進まなかった。次回に理解を深める予定である。