研修リポート

全体研修 2013幹部研修③-2「売上目標の決め方」 平成25年10月2日(水)

2013③「売上目標の決め方」-2

売上目標を決めて指示するのは簡単だが、その実現ともなれば相当具体的掘り下げなければ実現はラッキーに頼ることになる。これでは主体的な意志を持った経営は成り立たない。社長が決める、社員に指示する、従う。そのまま時が経過する。社員は自分が決めた数字ではないから、達成に対する責任感はない。この辺りの意識を研修で変えたい。

 

売上目標の裏付けについては先週の宿題としてが、残念ながら全員が提できず、検討もしてない。研修報告書は少しずつ具体的になりつつあるが、その報告に対する実行は伴っていない。慣れていないから気分はよくないし、本気で考えるレベルには届いていない。そんなものだと予測しているからプロセスだと割り切ってはいるが物足りない。

 

社長から指示されたらその策定に関わっていないとしても実行可能な裏付けを示すのが社員の責任である。自分が決めたのではないから知らないと言うことにはならない。組織の一員である以上、具体策を立てる責任がある。結果オーライで経営が成り立つほど世の中は甘くない。再度宿題とした。できるまで前に進まない。何事も一から確認する。

 

新人の育成システムについても具体的な検討をしていなかった。10年ほど新卒の社員が定着していないが、本人の資質は資質として、受け入れる会社側の責任は免れない。新規客獲得の具体策についても入り口で止まっている。原因は取りまとめる責任者がいないからだ。改善委員会などのPTを作りテーマごとに検討していけば前に進みやすい。先ず集団ではなく組織の一員であることの自覚が必要だ。