研修リポート

全体研修 2013 「不都合が会社を強くする」② 平成25年2月13日(水)

「不都合が会社を強くする」②

本日の研修は鍵山講話の2回目「繁盛するために」。質問に答えるという形式だが、なぜか鍵山秀三郎さんのお話は心の中に熱いものがこみ上げる。同じ話を何度も聞いているし、研修に備えてCDを諳んじるほど繰り返し聞かせてもらった。①社員の採用と新規取引、②社員教育、③小さな会社の生き残り策、④売り込みなしの商売の4章で構成。

 

金本さんから入社前研修について報告してもらった。①「イケヤ」の学び、②「だいあん」の学び、③「前川林業」の学び。研修リポートにも詳しく書いているが、読む、聞くの合わせ技の方が全体に行き届く。丁寧に話してくれたが、1時間も時間があれば切り口も変わったと思う。あらためて機会を設けたい。鍵山講話と入社前研修とリンクは多い。

 

金本さんの言葉で印象に残ったのは、「置いているだけでは売れない。思いを持って見ると、見えるものが違ってくる」。含蓄のある言葉だ。お店が隅々まできれいであることが取引の条件。埃が溜まっている会社から物を買わない、売らない。あらためてわが社の現場を思い浮かべて冷や汗が流れる。どうやってピカピカにするか。新しい取組みが必要。

 

「契約までのスピード」と「丁寧に内容を吟味」は同列であることを理解する(山本)。「誰にでもできることを徹底する(山田)。社長の抽象的な指示をより具体化して部下に伝えるのが幹部の役割。知っていながら間違いをする人には厳しく。学習能力を持っているか、判断の基準とする。会社の社風を壊す行為は小さなことでも見逃さない。などなど。