研修リポート

全体研修 2013 「不都合が会社を強くする」③ 平成25年2月20日(水)

「Mランドに学ぶ」

今週から全体研修は、新しいシリーズに入った。8週間を予定している。途中から新入社員が加わるから、雰囲気も変わりそうだ。坂本光司監修の「小さくても大きな日本の会社力」の36社のうち、8社をセレクトして社員に考えてもらう。第一回は島根県・益田市の「益田ドライビングスクール」。日本で一番注目されている会社と伝えられる。

 

推奨されたのは日本一の経営コンサルタント・船井幸雄先生である。「益田ドライビングスクール(以下Mランド)は尊敬してやまない小河二郎会長が、心魂を傾けて育てられた企業。しばしば表敬訪問するが、その都度、新しい感動に巡りあえる。テキストの表題は「運転だけでなく心もみがく」。全員がMランドの素晴らしさを学んで欲しい。

 

①どんなことをしてきたの? 『免許を取るためのユニークな合宿生活』。合宿生活を退屈させない。Mランドのルールは「あいさつ」。②どんな会社? 『いち早く合宿型教習システムを導入』。教習生激減で発想を大転換。全国一位の集客数。③どんな社長? 『一人ひとりの可能性を大切に』。あいさつは人間関係の第一歩。可能性を育て続ける。

 

④会社の特徴? 『心の成長が安全運転への道』。教えるのではなく、ともに学ぶ場。自分が変われる「三種の神器」。ボランティアのお礼「Mマネー」。研修の方法は、小テーマごとに朗読して感想を述べる→意見交換する→課題を見つける、の順序で進むが、心の中にストンと落とせるには至らなかった。それにしても小河会長、Mランドは凄すぎる。あらためて胸が熱くなり、そして背筋が寒くなった。