研修リポート

全体研修 2013 「不都合が会社を強くする」① 平成25年2月6日(水)

「不都合が会社を強くする」①

全体研修も新しいシリーズに入った。今週から鍵山秀三郎さんの講話を聞いて、全員が意見を述べる、感想を述べる進め方にした。研修の進め方は試行錯誤で、これがベストという方法はない。一方的に進めても効果がないことは分かっているので、今回は「心に残った言葉」「会社の改善に役立つ気付き」を、シンプルに述べてもらうことにした。

 

本日のCDは4部で構成されている。①良い社風をつくる。②経営理念と社長の役割。③企業が果たすべき社会的役割。④ブラジル掃除に学んだエピソード。これまで何度も聞いた話であるが、研修のテーマとして活用すると新鮮な趣がある。①で心に残った話。あるものには命を与えて生かし尽くす。人生を賭けた仕事が反社会的であってはならない。

 

江原→条件が揃っていなかったから好都合だった。金本→商品に命を与える。山野→人が困っているときに付けこまない。山本→人間として感心しない社長に進言する勇気。山田→タクシー運転手にワックスを勧めた商いの方法。岡元→条件が整っていなければ、自ら条件を整える。楽しい職場にするための改善点が具体的に出なかったのは残念。

 

②で心に残った言葉。仕事を通して社会のお役に立てるか。仕事で心を汚してはならない。江原→仕事を通じての人間的成長が止まっている。社内にライバルがいない。金本→心血を注ぐという意味の理解。社員が辞めない会社をつくる。山野→一流の人を計る物差しは「言行一致」。山本→指示が届いているか、トップは底辺で見る。そこが足りない。山田→社訓がスローガンにならないように。岡元→略