研修リポート

全体研修 2013 「安定受注の条件整備」 平成25年7月3日(水)

「安定受注の条件整備」

10年選手の山本さんが退職し、受注活動やその他の業務に大きな穴が空いた。当面どのような戦略で戦力の低下を補っていくかが喫緊のテーマとなる。現在100の能力が75に低下する訳だからその損失は半端ではない。前々回は「工事をするならマルコシへと言ってもらえる条件」の整備についてレクチャーし、具体的な方策を求めた。

 

前回の研修では「仕事の出来ない人の特徴」を、「し」「ご」「と」「が」「で」「き」「な」「い」「ひ」「と」に戯画化して伝え、自分に当てはまる項目があれば、それを選択してもらった。ピックアップが出来てどうやって解消するかまで上げることは出来るが、残念ながら具体的な行動に移すところにつながらない。時間と共に消えて元の木阿弥になる。

 

教育(研修)とは流水の文字を書くようなはかないものであると教えられるが、そのことは充分承知して取り組んでいる。しかし、時は待ってくれない。研修での学びを実践に移して成果を上げなければ、そう遠くないうちに働く場所を失いかねない。本日は「機能しないpjの問題点」を説明して「安定受注の条件整備」ついて意見を求めた。

 

研修報告書にピックアップされた条件を一覧にして考え方を問うた。必要性について事例を上げながら解説した。既に社員の仕事量は満杯になっている。これ以上の負担増は社員を潰すことになる。ここは発想の転換しかない。既成概念に捉われていては改善に進めない。口で言うほど簡単ではないが、頭を柔らかくして突破口を開くしか道はない。時間は掛けられないが、辛抱強く進めて行きたい。