研修リポート

2013新人研修・「商いの基本心得」④ 平成25年7月4日(木)

「商いの基本心得」④

河野社員が体調不良を理由に研修日の木曜に休み続け、休講は1ヵ月に及ぶ。残念ながら揃うまで待てないので再開した。進め方を少し改めた。①山田社員を参加させる。②開始時間を午後4時から5時半に変更。③先輩社員の不参加。(山本社員退社による業務変更)基本理念をベースにQ&Aは継続。能力アップ研修によるレベルの確認を行う。

 

本日は第4講「下の歪めるところには屏風は立たぬ」。指導が下手だなとつくづく思う。人を教え育てることは簡単ではないと分かっていても、結果が得られないと心が折れてしまう。宿題の「新聞ニュースから」「読書感想文」はまとまりは良いが、ちょっと踏み込むだけで付け焼刃を露呈する。これまで3ヵ月研修をしてきたが、甘さのツケが回る。

 

テーマからは「金偏の商売」、「物偏の商売」、「人偏の商売」を解説しながら、まっとうな商売の理解に務めたが通じたかどうか。「利益」の意味について理解されておらず宿題とした。「自分の頭で考える」「他に関心を持つ」ことの大切さを伝えたが、残念ながら一気にはいかない。繰り返して伝える。「関心」が 次の「行動」を促す。まずそこから。

 

戸別訪問の成果を上げる方法について具体例を上げて踏み込んだ。日頃からどうすれば力になるか、繰り返し伝えたが届いていないのではないか。Q&Aで伝わり方が分かる。同じことの繰り返しになっても、本質的に理解されなければ何も得られない。日々何をすれば力に変えられるか、分かりやすく伝えた積もりだが、ダメなら辛抱強く、あの手この手を駆使する。回数ではなく「できるまで」とことん。