研修リポート

全体研修 2013「訊く能力を磨く」その③ーD 平成25年1月16日(水)

「訊く能力を磨く」その③ーD

先週は山田智恵社員が実家の不幸で忌引き休暇となり、延期とした。山田社員にとって研修は不可欠だという認識の措置である。本日は社長が取引先の新年会に出席のため欠席した。前回の宿題である「幸せにしたい30人の名簿」をそれぞれ作成したことを確認。それ以上は突っ込まなかった。第一位は夫、または妻、独身は母親だった。

 

十大目標が達成可能な要点として、①具体的、②期限、③数量が必須であることの理解を求めた。抽象的な目標は大抵の場合忘れてしまう。次に倒産の最大原因について尋ねた。正答は得られなかったが、近い答えはあった。販売の段階について解説した。それぞれのレベルで営業の方法が異なること、段階ごとの顧客名簿の価値など伝えた。

 

「絶対達成マインドのつくり方⑤・倍速管理」は少し難しかったと思うが、Q&Aに関する限り理解していると受け止めた。上司の指示は必ず達成するという強烈なマインドを統一して持つ必要がある。同時に納得できる話し合いも不可欠だ。指示は分かりやすく説明し、納得が得られなければ、成果は上がらない。仕事は先送りしない社風が必要だ。

 

人は商品を見て買っているのではない。人は人が買っているのを見て求める。ここのところを勘違いすると商売にはならない。会社に楽しそうに人が出入りすれば、必ず集ってくる。そのための仕掛けが必要だ。本日掛かってきた問題電話3本について意見を聞いた。おおむね受け止め方はポジティブで健全である。「訊く能力を磨く」はやり取りの中で向上している。訊けば訊くほど能力はアップする。