研修リポート

全体研修 2014「業務改善」⑨ 平成26年1月15日(水)

2013「業務改善」⑨

関心度、要約力、会話力の訓練を目的として、①本通り清掃の感想、②都知事選の関心度について問うた。ところが研修報告書では、誰も、一行も触れていな い。残念ながら単なる雑談と受け止められたようだ。本通り清掃には会社として3年も半関わった、都知事選は今の日本のもっとも旬な話題である。関心をもっ と深めて欲しいものだ。

 

研修報告書の大半を占めたのは「①三流は人の話を聞かない、②二流は人の話を聞く、③一流は人の話を聞いて実行する、④超一流は人の話を聞いて工夫す る」。この箴言を江原さんに解説してもらった。「顧客の前では超一流だが、会社に帰れば三流」。これでは全員が問題を共有して解決するまでには至らない。 全体としてどう捉えるか、考える。

 

仕事を進めていくにはマルコシというブランドに乗っかることが求められる。背負うという意味ではない。会社のブランドを利用しながら、一人ひとりのブラン ドを磨いていくことで光彩を放つ。会社は超一流の集団でなければ、一流とは言えない。生き残りも難しい。経験をベースにしてさらなる工夫が求められる。全 体の底上げが必要である。

 

問題点が多すぎてどこからを手を付けるか。研修報告書で問題を適格に把握している大須加社員担当の「設計システム統括」を例題として取り上げることを前提 に宿題とした。設計と営業の関係性、指示と確認のルール、もっとも効果的なシステムを追求する。一方的な指示命令ではなく、一人一人が考える力を養いなが ら進める。相互理解のベースができれば、後はチームでまとめることが可能になる。