研修リポート

全体研修 2014「業務改善」⑫ 平成26年2月12日(水)

2014「業務改善」⑫

研修の前に二つの質問をした。①先日の大雪の朝、まず何を感じたか。②大河ドラマ「黒田官兵衛」の感想。①については江原さんは、まず除雪を考え30分早 く出勤。山田さんはバイクの出勤は無理と考え、徒歩で自分の決めた時間に出勤。これらが模範解答。②については金本さんは代休のとき録画で1~5回を見 た。これも模範解答である。

 

大河ドラマは熟年層に人気がある。感想を求められたとき「さあ?」ではお客さまの信頼を得られまい。見えないところで努力してこそ仕事の成果は得られる。 全員の研修報告書から課題をピックアップし解答してもらった。既に研修の成果が現場で生かされていることを知り、ありがたく思った。研修で学んだことを即 現場で生かす。理想の姿。

 

幹部は幹部として、若手は若手として、現場で学びを生かす責任がある。たくさんの課題があり一気とは行かないが、問題点への向き合い方で仕事は大きく変わ る。日報の書き方について問題が提起されていた。研修前日の日報と昨日の日報を比較してもらった。一部を除いて大半に変化がない。即実行できる社風になら ないと、いつの間にか消える。

 

設計管理統括について集中的に学んでいるが、今の能力でできる役割と、目指す方向は概ね幹部に理解できたようだ。日報の果たす役割は大きい。いい加減に書 けば仕事もあいまいになり、無関心の分野が増える。やがてミスが激増する。ミスを防ぐには「ほうれんそう」。日報はその尖兵となる。次回は日報の徹底的改 善と、江原さんの営業研修報告から学ぶ。仕事の成果が上がらないのは己の責任である。