研修リポート

全体研修 2014「業務改善」⑬ 平成26年3月19日(水)

2014「業務改善」⑬

研修は毎週水曜日と決めているが、仕事の状況によっては柔軟に対処している。現在は来季の経営計画の策定に必須の業務改善の実践に基づいた思考について学 んでもらっている。文字を羅列しただけの経営計画書は意味がない。働く人たちの幸せがベースとなる。講義をするだけなら簡単だが、それだけでは実践の役に 立たない。検証が必要だ。

 

そのために復習に重点を置いている。研修報告書の再確認、検証の有無、成果の評価などくどいほど確認。急がば回れだ。何よりも一度学んだことを思い出す、 このまま忘れてしまってはもったいない。一つでも前に進めたことがあれば全員に示す。自らを追い込んで身に付ける努力を重ねる。その結果、短期間でいくつ かの改善が確認できた。

 

江原部長の研修報告で全員がポイントとして挙げたのが、「思考系」と「感情系」の違い。会議などにおいても上司の多くは感情系人間になる。決め事の多くが 思いつきで根拠が乏しいから、実践に当たっては右往左往する。しかも優位に立つから始末が悪い。思考系人間は感情系に押されがち。優れた考え方も押し潰さ れてしまう。改善が急務。

 

コミュニケーションアップのための日報の改善は、日を追ってよくなっている。そのことでチームプレーの能力アップが図られる。おたがいが忌憚なく意見交換 ができる風潮はよい。社内の雰囲気が明るくなる。次回の研修は「施工管理システム」の研修だが、それぞれが現行の①「施工管理」、②「工程管理」、③「業 者管理」、④「クレーム対応」、⑤「実践教育」の効率を上げる意見を持ち寄る。