研修リポート

全体研修 2014「業務改善」⑱ 平成26年4月30日(水)

2014「業務改善」⑱

今週と来週はいつものスケジュールではなく、大西社員の新しい仕事に対する訓練が中心。暮らしの安心を販売するセコムシステムの理解度をテストする。これまでセコムの社員からレクチャーを受けながら、暮らしに対する安心の販売、システムの理解、お客様へのアプローチ、商談の進め方を学んできた。まだ緒に就いたばかりだから不十分。

いつものように「職人の心得」「基本動作」からスタートしたが、研修時間は90分と決まっており延長はしない。進行時間の調整を行いながら、参加者の意見交換が十分できるよう配慮した。疑似客は、岡元、江原、山野の3名。一人15分の持ち時間でどこまで商談ができるか、タイムキーパーは山田社員が務めた。どの程度理解が進んでいるか、不安…。

疑似客の役割はそれぞれ無難にこなしていたが、びっくりしたのは大西社員の対応。予想をはるかに超えて秀逸だった。1年間の戸別訪問活動が役立ったのか、山野社員の個別指導がよかったのか、それぞれの相乗効果だと思うが、ひとまず安心した。この分なら比較的短時間で戦力になる。進め方は未熟だが、声の質がよく話し方にリズム感があり良かった。

金本、山田、大須加にはそれぞれ改善点を5点求めたが、それぞれポイントをよく抑えていた。何事も具体的に指示すればよい答えが得られる。何よりも全体の期待感が好意に溢れている。次回は改善点を加味して挑戦してもらう。江原部長は月間販売目標を200万円とした。顧客の紹介、個別の指導などで協力が得られれば、戦力としては大きい。順調にいけば山本社員の抜けた穴は、容易に埋まる予感がする。