研修リポート

全体研修 2014「業務改善」㉒ 平成26年6月4日(水)

2014「業務改善」㉒

研修と言えばとかくうわべを走りがち。回数をこなしたという自己満足がなせること。そうしておいて勉強が足りない、成果が上がらないと社員を責める。テーマがよくても社員の身につかなければ、回を重ねても意味がない。その責任は研修担当者が負うべきだろう。その反省もあって経営計画書の作成にあたっての業務改善に取り組んでいる。

 

すでに22回を重ねているが、表面では前に進んでいないように感じられる。しかし、機会を与えれば思考回路が変わり、やがて自己主張が出来るようになる。そのため常に問いかけを心掛けているが、考え方に変化が見え始め、発言の意欲や内容などのレベルアップが散見されるようになった。大西社員の「一流社員の自己紹介」は1週間で驚くほど進歩した。

 

人間は現金なもので成果が見えると嬉しいしその気になれる。それには常に問いかけることが必要だ。研修報告書の記載には責任を取ってもらう。毎朝唱和している「五心の誓い」は残念ながら唱和の声はよくなったが、実践の成果が表れない。唱和でよしと自己満足しているのか。「ありがとうと言う感謝の心」は形にならないとお互いの心に棘が出る。

 

新しいテーマの「大量行動」と「8時退社」は、内容と実践において少しずつ変わっている。具体的な成果の求め方、時間の使い方は更に理解を得る必要がある。指示命令系統の整備、対処の仕方は形になりつつある。日報の記載にも改善が見られるが、まだ物足りない。ぼつぼつ業務改善の具体策をまとめなければならないが、金本課長に「施工管理」について試案を来週の宿題にした。研修の成果が見えるよう願う。