研修リポート

新入社員研修 商売―① 研修の進め方 平成24年4月26日(木)

商売―① 研修の進め方

新入社員研修は[基本]11回、「商品」6回を終え、新章「商売」に入る。実質的な営業研修だから受講者は2名とした。毎年使っているテキストから、①「商いの基本心得」、②「商いの基本姿勢」、③「商人の自己啓発」を各5回ずつ毎回90分(午後4時~5時30分)行う。OJT担当の江原部長の現場指導と相乗効果が上がるよう進めたい。

 

各回ともテキストによる研修を60分、「一週間の業務報告」10分、「日常業務のQ&A」20分とする。研修報告書は読みやすいように作成する訓練をする。宿題は「ジャパニスト」から1テーマを選び、400字詰め原稿用紙に手書きでまとめる。結果は江原部長にフィードバックする。これまでの反省の上に立って、新しい進め方で育てる。

 

研修は仕事の能力を開発しながら、その結果がそれぞれの人生に役立たなければ意味をなさない。これから40年間、仕事の時間は人生の大半を占めるが、良い人生と同じレールの上を走られるよう研修で伝えたい。受け止め方によっては過酷だと思うが、過酷→楽しみ、喜びに代えることが研修担当の役割である。問題が共有できるよう公開する。