研修リポート

「商人の基本心得]箴言集その③ 平成23年8月19日(金)

「商人の基本心得]箴言集その③

本日は私が午後6時から呉市に出向くため休講にします。

これまで学んだことを復習してください。

 

①「良薬口に苦く、金言耳に逆らう」

  • 主人に諫言する家来あれば 家治まる。
  • 苦情、小言は宝の山、ひとつずつ処理すれば、知識となり、知恵となり、アイデアとなる。

 

②「商人は蟻のごとくつとむべし」

  • 蟻は正しく義のある虫なり。日々コツコツ働き、冬の蓄えとする。また、おのれひとりの食とせず、穴に住まいする衆と共にす。故に虫へんに義の字を添えたり。
  • 商売は一生懸命取り組めば、自然とやさしくなり、いい加減に取り組めば難しくなる。

 

③「鈍刀、骨を切るということあり」

  • 鈍刀はまともでは骨が切れぬ。鈍刀のくせ、特徴を見極め、心を静めて切ると骨まで切れる。
  • 才子 才に倒れる。鈍才は秀才になれぬものの、天才になれる。

 

④「商いは草の種、人に先んずる」

  • 商いのタネはいくらでもある。人より先んずる知恵で競い合うこと。
  • 時代の変化、大衆の好みの変化に応じ、少し先を見る知恵を働かすこと。

次回、箴言集①から③の学びを発表してください。