研修リポート

「商人の基本心得]箴言集その① 平成23年8月9日(火)

「商人の基本心得]箴言集その①

 

本日は光田さんが現場作業延長のため帰社できず、研修は三人揃うことが前提なのでお休みにした。箴言集を復習。

 

①「商人の守るべきは謙の一字なり」

・武士は「剣」の道をきわめている。商人は「謙」の道をきわめている。

・お客様のために、世の中のためにを追及した結果生まれた世界初の商法。薄利多売の商法、定価販売、産直販売、安売り、月賦販売、広告による大量販売、先用後利販売。

 

②「売って悦び、買って喜ぶようにすべし」

・売って悦び、買って喜ぶようにすべし。売って悦び買って喜ばざるは道にあらず。

・商売下手は商人の恥なり。ただ努力するだけではダメ。常に工夫し、知恵を働かせることこそ、商人の心なり。

③「売利を得るは商人の道なり」

・細工人が工賃を、農民が耕作料を、商人が利益を受けるは当然の報酬なり。

・お客様第一主義→お客様第一義。

④[下の歪める所には屏風は立たぬ]

・下の歪める所に屏風は立たぬ。道理に合わぬ利益をむさぼる勿れ。

・カネへんの商売人、モノへんの商売人、ヒトへんの商売人。

⑤「世渡りは、傘(からかさ)のごとくすべし」

・周囲の変化に合わせ自在になる傘のごときが、商売人の知恵なり。

・腹八分に医者いらず。月なら十三夜。何事も七、八分にてやめるがよし。