研修リポート

全体研修 実践で生きる「三島講座」① 平成23年9月1日(木)

実践で生きる「三島講座」①

全体研修は7~8月と夏休みで休講し、構想を新たにしての講座がスタートした。9月は三島清一さん、10月は入川実さん、11月が小山正さん、締め括りの12月は半田和志さんに担当していただく。いずれも「生涯学習・プラスワンステージ」の常任講師の方々。研修は毎週木曜日に開講の予定。三島さんのテーマは『ライフマネージメント』。

 

あいにくのゲリラ豪雨で現場が乱れ、開始時間に間に合わない社員もあり、講師には失礼した。ライフマネージメントとは「現実を認識し、将来の可能性を見つめ、生涯にわたり幸せな生活を求めながら、自主的に、自己責任を持って、人生を総合的に管理すること」と定義された。あまり具体的な意識を持ったことはないが、納得させられる。

 

ライフマネージメントをすることにより「安心して働き、安定した生活を追及し、自分の存在感を自覚し、納得した居場所を確立する」と解説。20歳であろうと70歳であろうと共通したテーマである。果たして家庭で、職場で、地域で納得する居場所を確立しているかどうか、あらためて真剣に考えさせられた。意識し続ける必要がある。

 

講座では思いがけず講師から質問が飛び、しどろもどろにこたえる社員もおり、良い意味での緊張感が生まれる。「PREPチェックリスト」も行われ、己の経済に関する無頓着に気付かされた。生活変化に対するリスク変化などはまるで無関心。死後、妻が幸せに過ごせる生活保障など考えたこともない。年金に縋っていては天罰が下る。