研修リポート

全体研修 実践で生きる「三島講座」③ 平成23年9月15日(木)

実践で生きる「三島講座」③

笑いの素晴らしい効果を初めて知った。今日のテーマは「心身の健康管理プラン」。講座の締めくくりに「笑いヨガ」のパフォーマンスがあった。笑いは百薬の長、がん細胞さえ消滅させると聞いてはいた。実際に大きな声で笑うことで、心のしこりが消えていくことを実感した。多少の照れはあるが、上を向き、大きな声で笑うことで身も心も軽くなる。

 

三島さんは聞く人の心を取り込む名人である。落語の世界では「つかみ」というが、聞くものの心を一瞬にして取り込む話術は驚嘆に値する。今日の「つかみ」は『賀寿』と『祝日』。勤務時間中の疲れをほぐし、新しい知識さえプレゼントしてくれる。『祝日』の問いかけは14/15、「みどりの日」が欠けた。忘れず国旗は掲揚しているが恥ずかしい。

 

「健康の定義」を正確に教わったことは有り難い。「生きがい療法・五つの指針」は、経験を通して納得。「か」感動、「き」興味、「く」工夫、「け」健康、「こ」恋心の「カキクケコ」運動は、高齢者のみならず若者にも必要だ。「食育」の3S(咀嚼、小食、素食)は、今の食生活から遠くなっている。よく噛むことで生まれる唾液は全ての薬を超える。

 

『呆け療法』『遺伝子のスイッチオン』『言葉と健康』『心身一如』などは、しっかり復習して自分のものにすれば、お客様に喜ばれながら仕事に役立つ。間違いなく距離が縮まる。安岡正篤師の箴言などは難しいと毛嫌いせず、致知出版発行の「安岡正篤一日一言」に親しめば、容易に理解できる。せっかくの研修を無駄にしないようにしたい。