研修リポート

新入社員研修 「商人の心得」①―A 平成24年5月10日(木)

「商人の心得」①―A

今年の新入社員研修は、これまでに比べて進め方をガラリと変えた。考える力、まとめる力、話す力を養うため、講義の時間を極端に短縮し、新入社員主役のスタイルを用いている。タイムスケジュールの時間設定をし、その中にメニューを入れる。上司が1名アドバイザーとして加わり、必要な助言を行う、質問に答える。初めての試みだ。

 

今回は江原部長の担当。①一週間の新聞ニュースから一話材をピックアップして発表する。持ち時間は一人5分。「バス事故」と「竜巻」が取り上げられた。数字を入れて感想を述べてもらった。先ずは合格点。②「商人の心得」から「商人の守るべきは謙の一字なり」。予習をして臨む。朗読して感想を述べる。相対で質疑を行う。予定時間は50分。

 

③一週間の行動を要約して発表する。顧客リストのアップや積算研修、オレンジフェスタの動員などが取り上げられた。難しい問題でも出きるだけ易しく伝えるよう指導。各5分。④一週間の行動の中から先輩に教わり確認する事項五つずつ。一問2分のQ&A。全部で20分を予定。初回だからお互いにぎこちないが、予想よりははるかに上出来。

 

結局、時間不足で本講義の半分は次回に持ち越し。タイトルは①―Aとした。研修する立場としては30分の延長は了解を得ているものの、可能な限り時間内に納めたいと考えている。時代背景やフランスやエジプトの選挙が日本経済や会社に及ぼす影響についても伝えた。お客様との話材に使えることを中心とした。一回目は期待に応えてくれた。