研修リポート

「商人の自己啓発」④ーA 平成23年9月13日(火)

「商人の自己啓発」④ーA

前講の宿題とした「自分の売り(長所)」「仲間の売り」五つずつ発表してもらった。まとめてコピーしておけば、ホワイトボードに書かなくても済む。その間ムダナ時間を費やさなくて済む。①自分が認識している自分。②他人が認識している自分。③ほんとうの自分。3人の自分がいることを自覚すれば、ほんとうの自分の良さを見つけやすい。

 

全体の発表が終わって感想を述べてもらった。「根性がある」と自認し、他に認知してもらったとしても、「根性」という言葉の理解がなければ役に立たない。質問を受けたとき「このような場面で自分の『根性』を自覚した」「あの場面で『根性』の凄さを知った」など説明が出来ればよい。キチンと詰めておかないと、課題を残したままになる。

 

あれこれ迷走しながら、やっと「商人の自己啓発」④の入り口に辿り着いた。まずお題の「人びと西に走らば、我は東に向かう」の商人訓と現代訳の朗読。たかが朗読ではあるが、相当読み込んでおかないと聞く人に伝わらない。講師が読んで解説すれば簡単だが、それでは伝わらないし理解も得られない。面倒がらずに時間を掛ける積もりだ。

 

結局、「歴史に見る騒乱の教訓」と「利運に向かうとき、勝ちに乗じるな」の途中で時間が来てしまった。感情的で底の浅い意見ほど、失敗のもとになる。対処法を誤れば付和雷同し失敗する。問題はどう対処するか、理解度を測った。正解に辿り着けないうちに時間になった。次の宿題は「改善しなければならない自分と仲間の課題」。どうなるか!