研修リポート

新入社員研修 「商人の心得」①―B 平成24年5月31日(木)

「商人の心得」①―B

宿題は「ジャパニスト」からテーマを自由に選んで感想文を書くことになっている。字数の上限が決まっているから要約力のレベルアップになるが、同時に意思表示が求められる。少しずつよくなっている。続いて一週間のニュースから。これは必然的に新聞を読む習慣に繋がる。世の中を知ることでお客様と接するときの話材が豊かになる。

 

今週は山野さんがアドバイザー。感想文やニュースについて質問してもらった。ニュースのピックアップは逆に勉強になったと思う。あ互いに刺激し合うことが大切だ。感想文に比べてニュースのまとめはよかった。常に「算数的会話」を求めているが、話を数字で裏付けると相手に伝わりやすい。さらに話すことにより自然に頭に残るようになる。

 

商人の本文について考え方を聞きながら進めた。今のところ咀嚼しないで吐き出すから、自分の考え、自分の言葉で意見が述べられない。これは頭の良し悪しではなく、思考回路のつながりの問題だから、根気よく道筋を説きながら進めたい。一つ一つの積み重ね、しかも一段ずつだから時間は掛かる。後戻りしないですむように丹念に進める。

 

一週間の行動の中から問題点、質問など五つあげ、山野アドバイザーとQ&Aで締め括った。逆質問もあり少し戸惑ったようだが、お互いに意見を交換することは必要だ。研修報告書の書き方は、瀧本スタイルの方が分かりやすい。話すことも書くことも、相手に伝わってこそ価値が生まれる。常にそのことを第一に考えることが求められる。