研修リポート

2013新人研修・「商いの基本心得」③-A 平成25年5月9日(木)

「商いの基本心得」③-A

いつものように「先週の新聞記事から」からスタート。日常的に新聞を読んでいるのか、宿題のためにだけ一部だけ読んでお茶を濁しているのか、そのあたりは定かではない。しかし、祝日や大きなイベントが見逃されているのは腑に落ちない。「読書の宿題」では読み込んでいないから、とんちんかんなまとめになっている。質問に答えられない。

 

高望みするほうが無理かもしれないが、仏の顔も三度までという。作者が訴えたいこととは無関係に発表が続いていく。注意がつい長談義になってしまった。悪い癖だと反省している。写真一枚でリポートを書くのも否定はしないが、もう少し深めないと宿題の目的を果たせない。一つの事象から思考回路を深める習慣がつけば、よいリポートになる。

 

本論の「売利を得るは商人の道なり」でまたしても躓いた。本質論が深まらないと次へ進めない。どうしても「目的」と「手段」を混同して考えるから迷路に入ってしまう。入り口のところで時間が来てしまった。文字を追っていては作者の意図が読めなくなる。一つ質問をすると答えが返ってこない。大切なところだから、とことんまで詰めたい。

 

質問コーナーは山本さんの担当。毎回のように同じ質問がされるのは、学習効果がないからだが答える先輩社員にも責任がある。他の日報を読めばヒントはいくらでも得られるのだが、パソコンを開かなければ他の動きも見えないし、適格な質問が出来るはずもない。前途遼遠だが一が理解できなければ次ぎへ進めない。平易に解説しているつもりだが、受け止める側はそうでないのかもしれない。