生涯学習・プラスワンステージ

第13期「生涯学習・日本のことば」④ ~平成24年12月12日(水)~

「日本のことば」④

私は入川講座に参加させてもらっていますが、1ヵ月に1回の講座が待ち遠しい思いがしています。今のところ日本のことばの奥深さ、知っているようで知らないことを知る楽しさがあります。今日は「12並び」の幸運なめぐり合わせです。12年12月12日と揃う日は、千年に一度の日なのです。そう思いながら巡り合わせに感動しています。

 

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講師の入川さんは少しずつ若返っておられるようで、とても魅力的なシニアです。ファッションもお洒落に変化しています。本日は折出様が風邪で欠席でしたが、横浜から光田様がゲスト参加され満席の8名でした。テキストが新しくなりました。表紙も本文も分かりやすく区分され、解説がよく伝わります。本日は①「四字熟語」⑰からスタート。

 

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「四六時中」「仁義礼譲」「尋常一様」「深謀遠慮」の語源など学びました。②「身近なことばの語源」⑦。政治家がよく使う「遺憾」、選挙でよく耳にする「維新」など…「そうだったのか」。③「旬のことば」12月。「冬至」や「除夜の鐘」について知っているつもりでしたが、改めて日本の文化やことばの素晴らしさを知りました。

 

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④「ちょっと気になる」④。「牛耳る」「ちなみに」「つかぬこと」「眉唾」「てらう」「魚介・魚貝」。語源は大半が中国から伝わっていますが、すっかり日本語の中に溶け込んでいます。何気なく使うのと、意味や語源を知って使うのとでは、言葉の品格や重みが違うような気がします。知的好奇心をたっぷり満たしていただきました。(山本麗子記)

 

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