こころ豊かに生きる・人生講座

第15期人生講座「やさしい論語」11-A・B~平成27年1月13日(火)~

「やさしい論語」11-A

12月の第四火曜日は「天皇誕生日」で講座はお休みになった。中四週間の空白は長いようだが、つながりが深くなったせいか、疎遠な雰囲気はない。特に人生講座のメンバーには竹の子学園のサポーターを多く務めてもらっており、より親近感が深い。午前のクラスの松本さん、椋田さん、米澤さんは一昨日もとんど祭りで大奮闘してもらった。感謝!感謝!

 

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論語講座も終盤に近くなった。余すところ二回である。今日から「フォーラム」読者の辻光乃さんが初参加。傘寿と自称されるがどうしてどうして意気軒昴として頼もしい。今回のテーマは『理想に向かって生きる』。論語の解説を聞いても理想は難しいようだが、要は心の有り様であり誰でも孔子の考え方に沿って生きることは難しくない。心の持ちようだ。

 

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今回の章句には考えさせられるものが多かった。『君子は和して同せず、小人は同じて和せず』『君子は諸を己に求む。小人は諸を人に求む』『君子は義に喩り、小人は利に悟る』『その身正しければ令せずして行われ、その身正しからざれば令すといえども従わず』など教わりながら、果たして我が身はと考え込んでしまった。要するにどちらもあるのだ。

 

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何はともあれ理想の生き方を知り、とりあえずその方向に爪先を向けておけば何とかなると気軽に考えればいい。あまり難しく考えないでともかく真っ直ぐ生きる、そうすれば道は開けると孔子は考えている。小さく分類すると我が生き方も結構まっとうで恥ずべき生き方はしていないと受け止めた。なんとかなるさ、あすもあさってもある。来世もある。

 

 

 

「やさしい論語」11-B

 

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■本日の五七五

・粉雪舞う 名残の一葉 とこえやら        菊子

・もし神が いるなら助けて イスラム国

 

・掛け軸に 赤富士拝む 初日の出        スマコ

・冬星座 地にも宝石 霜光り

 

・おせち漬け 今日は七草 胃も軽く        弘子

・成人の 決意を語る 顔まぶし

 

・電線や 大雪背負い 弓なりに          勝子

・若者の 年酒交わす 慣れし所作

 

・初春の 昇る火柱 幸祈り             実

・届ききた 賀状の文に 変わりなく

・歯がいたむ 餅は食えぬが 酒は別       不純斎

・お賽銭 チャリンコトンの 音ばかり

・おみくじの お告げの言葉 はや忘れ

 

・雪の正月 食うては寝る 食い飽きた       道章

・黒田復帰 役者が揃い カープ勝つ

・紅白の 伝説消えて ゆめ消える

 

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■本日は小畑スマコさんが午後のクラスに出席くださった。私が欠席と聞くと寂しいといってくださった。ありがたいことである。次回も参加して下さると約束を頂いた。楽しみである。

 

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