生涯学習・プラスワンステージ

第15期「生涯学習・日本のことば」⑥ ~平成27年1月14日(水)~

「日本のことば」⑥

今年初めての講座参加でしたが、入川講師は連日獅子奮迅の大活躍。10日は「竹の子学園」のとんど祭り準備、11日はとんど祭りの本番、13日は「人生講座」のリーダー役、そして本日は疲れもみせず「日本のことば」⑥。タフですね。熟年者の恐るべきパワーを見せつけられています。本日の参加者は講師を入れて満席の10名。縁起のよい出足。

 

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まず新年に因んだお話から始まり。十干や十二支の話から。篇・旁の話、「隹」(スイ・とり) おおよその意味としては雀などの丸みを帯びでずんぐりした尾の短い鳥。米沢さんから「嶋」について質問。入川講師は辞書を引き始められた。鳥は「嶌」「隝」など現在では使われていない文字も多く、みんなが知らないということで面白い盛り上がり方をした。

 

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「四字熟語」「身近なことばの語源」「異字同訓」「反対語」などテキストの内容は豊富だったが、最後にお楽しみが控えているため時間が足りなくなり、やや駆け足となった。それでも決して手を抜いた訳ではない。「屠龍之技」が紹介されたが、「屠」は正月に飲まれるものだが、薬草や漢方で作られる苦いもの。浜本さんが悪戯心で試したがこりごりとか。

 

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本日は新年会を含めた食事会が講座終了後に開かれた。お神酒は入川講師が、お弁当はそれぞれが用意し、正月のお話や竹の子学園のとんどの話で盛り上がった。2月講座は「建国記念の日」で祭日になるが、一日遅れの木曜日をみんな楽しみに待っている。みなさんは元気に新しい年を迎えられた様子ありありで嬉しい。

(山田智恵記)