第一講座 三島清一さん

第15期「生涯学習・日本のしきたり」⑥ ~平成27年1月7日(水)~

「日本のしきたり」⑥

マルコシでは「生涯学習・プラスワンステージ」の他に「人生講座」「住まいの物語」「歴史講座」など、熟年者を対象に11の講座を開いています。種類の異なる講座ですがどれも好評で楽しい学びと交流が展開されています。本日は新春の初講座「日本のしきたり」です。三島清一講師は84歳になられますが、誠実で穏やかな人柄が人気で本日も満席です。

 

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まずは「除夜の鐘」にまつわるお話から。なぜ108なのか、由来は数々あるそうです。一般的には煩悩の数を表していると伝えられ、「四苦八苦」を取り払うために撞くのだそうです。四苦(4×9)+八苦(8×9)=108という数式で説明されました。新年の○時前になると鐘を撞きはじめ108目に煩悩を振り捨てて年を越すことになります。皆さんは如何ですか。

 

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本日のテキストは「神社の仕組み」です。➀神社の発祥は、②神社の社格、③御神体とは何か、三章に亘って解説がありました。いろいろな歴史的な謂れ、参拝の作法や意味などを分かりやすく話されました。正直言って知らないことばかりでした。今度は礼をするときも柏手を打つときも、その意味を理解しながらお参りしたいと思います。忘れないように。

 

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三島講師はお参りするとき、自分の住所、名前を唱えるとのこと、そうすれば神様が覚えて下さるとか。最後は恒例の「笑いヨガ」。歌いながら身体を動かすのですが、慣れるまではどちらかに偏ります。集中すると身体だけではなく、心まで温かくなります。とても穏やかな雰囲気になります。人気の秘密はラスト5分間にありそう。本日も感謝でいっぱい。