生涯学習・プラスワンステージ

第16期「生涯学習・日本のことば」① ~平成27年2月12日(木)~

「日本のことば」①

今月から「人生講座」も「生涯学習」も、便宜上第16期と冠を付けさせていただいた。入川講師が担当する「日本のことば」は、6年を終え7年目に入る。一つのテーマを6年も追求し続けることは容易ではない。改めて入川講師の労苦に深甚の敬意を捧げたい。本日のつかみは二十四節気の「雨水」から。解説を聞くと知らないことが多すぎる。脳の若返り。

 

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本日のお勉強は1,扁・旁の話。2,身近な言葉の語源。3,勘違いの言葉(新章)。4,異字同訓。5,反対語。以上の5項目である。入川講師はニコニコと分かりやすい言葉で教えられるが、あまりも知らないことが多く楽しみながら緊張する。語源で「満を持す」広島弁の「満てる」は似て非なるもの。語源が違うのではないかと指摘。方言は通用しない事が多い。

 

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「勘違い言葉」は面白かった。日頃は何気なく使っているが間違いの多いこと。特に「重ね言葉」には慣れすぎて勘違いが多い。新聞や雑誌、テレビのアナウンサーやリポーターにも多い。間違った日本語の使い方が当たり前になりそう。「決着がつく」×、「違和感を感じる」×、「第一日目」×、「最も最適」×、「犯罪をおかす」×、「最後の切り札」×、etc

 

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異字同訓では「沈める、鎮める、静める」。「締まる、閉まる、絞まる」。「勧める、進める、薦める」など。反対語のテスト。女性では米沢さん、折出さん、男性では篠原さんが優秀。言葉が思い出せても漢字にならない。難しいが面白い。来月は屋外授業・二葉の里のpat2。梅が見頃とか。皆さんは楽しみにしておられる。「梅一輪 一輪だけの 暖かさ」。

(山田智恵記)