生涯学習・プラスワンステージ

第16期「生涯学習・広島学」①  ~平成27年2月25日(水)

「広島学」①

(山野幸恵記) 本日の「広島学」は〝似島の歴史〟がテーマと聞き及び、岡元塾頭に無理を言って参加させてもらいました。私と同じように似島に深い関心のある宮川洋太郎さんは歯痛のため不参加、悔しかったでしょうね。厳しかった冬もいつの間にか春の息吹に追いやられ、メンバーのみなさんのおしゃれも色が鮮やか。見るからに春爛漫の雰囲気です。

 

2015.2.25handa (3)

 

まずは最近の広島の話題。たくさんの新聞記事コピーなどを回覧、全て懇切な解説付きです。半田講師のアンテナは自動受信機と見紛うほど。漢・黒田投手の広島復帰は経済効果がどのくらいあるのでしょう。マツダ車も売れ行き好調で記録更新中、ただいま138万台。広島缶詰、同性婚、サンリオ、イスラム国の話題など、実に多彩で惹きつけられっ放し。

 

2015.2.25handa (4)

 

安佐大橋の古い写真をお客様からお借りしました。木製の吊り橋と川内の雁木が写っています。さて後半になってやっと似島のお話に入りました。明治、大正、昭和と似島の果たした役割は驚くばかり。日清戦争では軍事輸送基地として活躍し、それから太平洋戦争まで帰還兵の検疫所としても活用されました。一日に数千人の検疫が可能な大規模設備に吃驚。

 

2015.2.25handa (1)

 

原爆投下後は被災者のための臨時収容施設。戦争孤児たちは似島学園で保護され、大きくなりました。長い間似島は国民のために大きな役割を果たしてきましたが、多くの人はその歴史的事実を知りません。先人の偉大な功績を後世に伝える大切さを実感しました。似島は遠くから見ると富士山に似ており「安芸の小富士」して親しまれています。だから似島?

 

2015.2.25handa (2)