第一講座 三島清一さん

第16期「生涯学習・日本のしきたり」③ ~平成27年4月1日(水)~

「日本のしきたり」③

三島講師はややスリムになられましたが、病気の後遺症など全く感じさせない溌剌さでした。やはり嬉しいでね。本日は入社式があり予定時刻まで二階のギャラリーでくつろいでいただきました。小雨が降っていましたがメンバーの皆さんは意に介することなく参加いただきました。本日のテーマは「祭りについて」。テキストは10頁で構成されています。

 

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祭りの語源の由来は三つあり、①奉る(区供物を捧げ直会をする)、②待つ(神の訪れを待ち信託を願う)、③まつろう(供物を捧げて饗応する)。テキストは其々にイラストが付されわかりやすく編集されています。日本には様々な祭りがありますが、「宮中祭祀」「神宮祭祀」「神社祭祀」「家庭祭祀」の四つに分類されています。日本の豊作の儀式の紹介。

 

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①志摩の「磯部の後神田」、千葉の「香取神宮御田植祭」、大阪の「御田植神事」が日本の三大御田植式です。映像で見せていただきましたが、伝統美に溢れ感動的な祭事でした。続いて「内掌典」ついてお話がありました。内掌典は賢所におられ神様をお守りする役目です。高谷朝子さんは57年間も務められ、365日、身を清めながら役割を果たされました。

 

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日本の伝統の中には知らない世界がたくさんあると学びました。最後の締め括りはいつものように笑いヨガです。今回はみなさんも苦労されました。三島講師の言う色や番号と身体の動きを覚えるのです。三島講師は自然にやられますが、とてもついていけそうにありません。相当の訓練が必要ですが、やりきるとなれば別の問題です。(大西由貴記)

 

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