生涯学習・プラスワンステージ

第16期「生涯学習・日本のことば」⑥ ~平成27年7月8日(水)~

「日本のことば」⑥

晴れ男・入川講師の天気予報外しは依然として健在である。今朝も雨合羽を着て通学路清掃をしたが、午前9時が過ぎるとぴたりと雨はやんだ。本日は地区外から1名の熟年男性が新しく参加。昨日は七夕で「小暑」。約2週間後には「大暑」となる。その頃には暑いのは我慢するから、この鬱陶しさは許してもらいたい。まずはナデシコのお話からスタートも。

 

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①篇・旁の話 「月」。月の部首は三つにも分かれる。1、月(moonにまつわるもの)、2、身体にまつわるもの、3、船にまつわるもの。中でも月にまつわるもので「望」は満月を表す。すかさず参加者から「望月さん」という名前は縁起がいいと声が上がった。例、「月+良」=朗、清らかで曇りがない。「月+兆」=眺、満ち始まる前の月。「月+屰」=朔、一日。

 

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②勘違い言葉の話。今日も気にせず使っている重ね言葉。みなさんからいろいろな事例と反省の言葉が述べられた。「水を放水する」「約一時間ほど」「来客が来る」「よく熟慮する」「虚しい徒労に終わる」「まだ未熟ですが」などなど驚く。③異字同訓の話。ならう(習う、倣う)、のぞむ(望む、臨む)、ふるう(振るう。震う、奮う)、ほか(他、外)、偉くなった。

 

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反対語の話。クイズ形式で参加者のお楽しみ時間になっている。なんと今日は私にも正解が出た。みなさんに褒めていただいて照れくさい。「拒否・受諾」「勤王・佐幕」「強壮・虚弱」など。入川講師とメンバーとのやりとりはいつも楽しい。来月は夏休みでお休みとなる。新しいテーマで展開する9月講座が待ち遠しい。新人さんも続けて参加を。(山田智恵記)

 

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