生涯学習・プラスワンステージ

第17期「生涯学習・広島学」①  ~平成27年9月30日(水)

「広島学」①

(文責:岡元美紀恵)

7月が屋外の学習、8月は夏休みで休講、久しぶりに「広島学」の講座は教室になりました。そのため半田講師の手元には2ヶ月分の情報が溜まり、皆さんに伝えたくて心が燃えていたそうです。「広島学」も5年を超えますが、求める心が磁石でもあるかのように、楽しい情報が自然に集まるそうです。羨ましいですね。まず①口田村史(川村貞雄編)の発見。

 

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②8月は京都の迎賓館の参観。幸運にも抽選に当たり御夫妻でお楽しみ。日本文化や現代和風の美、日本建築の粋などを映像で紹介されました。感動がひしひしと伝わりました。一度は拝観したいですね。申し込まねば当たりませんから、まずはその気になるところから。③来年1月から「マイナンバー制度」が実施されます。お互いに無関係ではありません。

 

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ここまでで70分経過、残り20分で大丈夫かな? 延長ОKの声有り。本日のテーマは可部町の事件から。旧道沿いに「入江呉服店(現在閉店)」があります。皆さんもご記憶にあるでしょう。明治維新の頃「山繭紬騒乱」があり、当時の貴重な資料が入江呉服店に保存してあるそうです。明治維新から数年間は日本の各地で多くの騒乱が起きていたそうです。

 

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騒乱の資料も藩や武家階級では残っいても、庶民階層の記録は少なく入江屋さんの資料は貴重品とのこと。その資料をベースに新しい展開が予測され、とても楽しみです。可部の旧道はしばしば通りますが、明治維新のころの史実にふれると少しは感じ方が変わるかもしれません。可部区地区の建物も近代的になり歴史の町の面影は次第に遠のきつつあります。