生涯学習・プラスワンステージ

第17期「生涯学習・日本のことば」① ~平成27年9月9日(水)~

「日本のことば」①

「山田知恵記」8月は夏休みで休講でしたが、2ヶ月ぶりのお勉強でした。入川講師は今週も大忙しでした。日曜日はマルコシが主催する「竹の子学園」のお世話、火曜日は「人生講座」、そして今日の「生涯学習」と続きます。忙しい日々を楽しんでおられるのか、表情も所作も若々しく感じられます。第17期に入りましたが本日も満席の賑やかさです。

 

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9月9日は「救急の日」昨日は「白露」、もうすぐ「秋分」になります。この講座で学び始めてから語彙が豊富になり、お客様との対話も弾んでいます。本日の学びは①篇・旁からです。メインは「頁」(おおがい、いちのかい)。新しく始まった②「語源を訪ねて」。まずは「やぶ医者」の語源からスタート。兵庫県の北部に養父(やぶ)という町があります。

 

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この街に名医が誕生したことから「養父医者」(ヤブ医者)という尊称が生まれたと知りびっくり。医術が低く人望のない医者が「養父ブランド」を悪用したせいで悪徳医師の代名詞になったとか。名誉回復のために養父市主催で「やぶ医者大賞」が平成26年にスタートしました。名誉回復なるか興味深いですね。作家の山田風太郎さんは「養父医者」の末裔。

 

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③「勘違い言葉」。今回から慣用表現の言い間違い。間違った使い方を平気でしています。④「異字同訓の使い分け」。⑤「反対語」。今回も頭の体操です。難解な設問が多く苦労しました。最後に答えが配られ復習ができるよう工夫されていました。10月は課外授業で歴史の町・安芸郡海田町を散策します。入川講師はボランティアガイドだけに名調子です。

 

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