こころ豊かに生きる・人生講座

第17期人生講座「日本に詳しくなろう」⑤-A・B~平成27年10月27日(火)~

「日本に詳しくなろう」⑤-A

本日のナビゲーターは松本隆司さん。選んだテーマは「自分を助ける人生の金言」。筆者・田口佳史の金言集からピックアップし、自分の人生にはめ込んだ。非常に面白いテキストのまとめであり、松本さんの生き方が浮き立って見える。1㌻では、①3つの天命、②人生は「心」の反映。③「地」から良くする、④逃げ癖を正す、⑤一番大切なものは見えない。

 

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まずは田口さんの考え方は事例を挙げながら分かりやすく解説した。テキストがシンプルだけに分かりやすい。一応の解説を終えて2㌻を開いた。金言を自分の生き方に当てはめた。①日々の暮らしから~農作業を通して、野菜の生育に感動する。季節の移り変わりや野山の美しい自然を、全身で受け止める。②人生は人との出会い~外に出て体験する。

 

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愉快な人生を得、積極的で「克己」「努力」を軸とする明朗で健全な心を養う。③「地」から良くする~よき伴侶に感謝と思いやりで接する。④地域のお世話を積極的に~町内の役員、神社のお世話や清掃活動、嫌なことから逃げない。「不動心と機敏さ」「正義と道理」に堂々と取り組む。⑤一番大切なものは見えない心。安心・安全な地球と宇宙に感謝する。

 

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ここまでの解説を終えて参加者の生き方、ご意見、それぞれの座右の銘などきく。全員が順番に答えていくが、簡潔にまとめ他人の時間を奪わない節度がいい。お互いがいらいらしないで済む。いずれにしても高齢者がこれからどう生きるべきかが問われる。その意味からも松本さんの問いかけは時宜を得ていた。全員が楽しく答えることができた。締め括りは「ひとつひとつかたづけてゆくんだね具体的にね」みつを。

 

 

「日本に詳しくなろう」⑤-B

 

本日のナビゲーターは高野道章さん。テーマは「SOUJI」からピックアップし、マルコシの掃除活動を取り上げた。鍵山秀三郎さんとの出会い、地域の掃除活動のきっかけ、学校とのご縁など良く知られていることであるが、手書きのテキストベースとして分かりやすく伝えた。ご本人は謙遜しているが極めてレベルが高くなっている。後半で問いに答えた。

 

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質問に答えて。妻とのご縁のいきさつ。鍵山さんの出会いに刺激されて掃除活動へ。ブラジル、韓国の慶州、中国の上海など、鍵山さんのお伴をして地球の裏側まで行く。公園のトイレ磨き、内外の清掃、地域を美しくする会の立ち上げなど、掃除の影響がビジネスに良い結果をもたらしていることが分かる。Мランドとの関係は極めて良好に推移した。

 

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■本日の五七五

・ボール追い 弾む歌声 舞う紅葉         弘子

・朝刊を 取りに出て知る 冷やかさ

・松に月 句は出来たかと 十三夜         菊子

・十三夜 愛でる心は 幸のもと

・外つ国の 人の頭上に 赤とんぼ         嬰枯

・電線を五線譜にして 月と星

・嘘自白 真実知るのに 二十年           道章

・前健の 有言実行 特別賞

・ドラフトで 賭け事好きか 調べたか       不純斎

・届かない 終の棲家に 悔い(杭)残る

・ハウスなら ゼネコンやめて マルコシへ

・哀れなり 息絶える鶏 落ち葉着て         伸雄

・青空を 背にする楓 秋語る