生涯学習・プラスワンステージ

第18期「生涯学習・広島学」①  ~平成28年2月24日(水)

「生涯学習・広島学」①

本日のリポートは浜本明男さんの便りから引用させていただきました。十二月以来入院でウロウロしていたため読者の皆さんにはご迷惑をお掛けしました。少しずつ整理しながら追いつきたいと思います。今回のリポートは浜本さんの便りを使わせていただきます。素晴らしい文章を読んでください。

 

2016.2.24handa (2)

 

 

桂三枝の二十年の不倫が発覚。夫婦の行方はどうなるのか?北朝鮮とスリランカの関係は? 半田講師の講義の初めが玉手箱、何が飛び出すかが楽しみだ。世界の情勢から広島の現在起きている話題から何でもありき。一ヶ月の行事が網羅してある。塾生にとってびっくりポン。講義のネタもテキストを見る迄は秘密。江戸時代、二五四年前、白内障手術をした町医者がいた。吉田町出身の土生玄碩という。

 

2016.2.24handa (1)

 

 

十七歳のとき、京都で漢方医学を修業。斬首の死体から眼球を貰い解剖。日本では初めての出来事。浅野藩主、徳川家斉に招かれ幕府の奥医師となる。これから栄誉と巨万の富を築く。シーボルト事件では晩年の大半を牢獄で過ごす。江戸時代の眼科医師として有名人。もう一人華岡青洲の師匠は広島出身の吉益束洞「万病唯一毒説」を唱え、漢方医として毒薬治療をおこなった。毎回、目からうろこです。

 

2016.2.24handa (3)

 

 

広島大学附属病院・医学部資料館には貴重な収納物がたくさん展示されているので、一度見学してください。