生涯学習・プラスワンステージ

第18期「日本のことば」③ ~平成28年5月11日(水)~

「日本のことば」③ 

木原伸雄記

新しく講座をお世話していた後藤麻菜美が早くも本日で退社した。こちらに至らない所もあるのだろうが、自己中心的なわがままが通るほど簡単ではない。「今回ばかりは思い当たる節がない」と社長も落胆していた。そんな訳で事務所の人が足りず、講座に出るよう岡元さんから指示があった。もともと好きな講座なので「はい、喜んで…」と参加させてもらう。

 

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講師の入川さんは昨日の「人生講座」に続いて連日の講師である。風邪はやや楽になっていたようだ。本日も定番の「日本のことば」。①扁・旁の話、②「語源」を訪ねて、③勘違い言葉、④お金の話~江戸時代、⑤江戸時代の街道、⑥反対語、⑦〝論語〟お裾分け。以上七つの項目で編集されている。ここまでまとめるのは大変な作業だ。改めて敬意を表する。

 

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①の「扁・旁の話」は「心」(こころ、したごころ)についての解説だったが、「必」「志」「忍」などたくさんの事例を挙げて解説があった。平生はいい加減にごまかして不自由はないが、改めて確認すると自分の手抜き加減がよく分かる。②「語源」は「感謝・感激・雨霰」の生まれについて日露戦争の「日立丸」撃沈事件の解説があり、語源を初めて教わった。

 

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③勘違い言葉、は漢字を見れば分かるが「書け」と言われるとほとんど書けない。⑥の反対語。11語のテストがあったが、解説を聞いて初めて理解した。「諮問」&「答申」などいつも新聞でお馴染みなのに問われると答えられない。こんなことては人前に出す文章など書けるはずもない。おおまかな勉強はしているものの、具体的な勉強の足りなさがよく分かる。いい年をして残念だがこれからも精一杯習いたい。高齢者の講座は同じ気づきを多くの人に与えると信じている。