住まいの物語

住まいの物語⑨「日本壁のはなし」そのⅠ  平成25年9月21日(土)

⑨「日本壁のはなし」そのⅠ

「住まいの物語&小粋なギャラリー茶話会」は1月にスタートしたが、あっという間に9回目を迎えた。岡元担当の努力とお客様の思いが見事に一致し、毎回賑やかな時間になっている。「人生講座」や「生涯学習」のゲストとは異なり、新しい物語メンバーを迎えることができて喜んでいる。ぼつぼつ物語の種も尽きてきたので新しい構想が必要だ。

本日は「日本壁のはなし・そのⅠ」。住まい造りと土の量の関係が健康に及ぼす影響を中心に話を進めた。①日本建築の素晴らしさ、②土が果たした役割、③壁のはじまり、④壁の持つ意味、⑤土と木の建築文化。テキストは5章節で構成した。テキストに添って話を進めているが、しばしば脱線する。それも講座の特徴であり、楽しい時間となる。

本日はレギュラーの田畑さんが地域行事で、月橋さんが近親の葬儀でお休み。大西社員が勉強のために参加。都合よく定員となった。大西社員は新しい講座の準備をしているが、実際の現場を経験しないと動員に真実が伝わりにくい。住宅建築の現状と日本の伝統文化と乖離はあるが、一人でも多くの人に日本建築の素晴らしい歴史を知って欲しい。

今月の小粋なギャラリーは、「古布手作り小物」を展示している。作者の本田綾子さんが茶話会に加わり、楽しいひとときになった。照れくさいからと遠慮されていたようだが、岡元担当の説得が見事に成功した。茶話会に作者の同席があると話の弾みが違う。講座を通じて新しいご縁が生まれ、お互いのネットワークが広がることで地域が明るくなる。

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