俳句歳時記

俳句歳時記 秋雨や日本シリーズはどうなるの 平成28年10月23日

秋雨や日本シリーズはどうなるの

岡元美紀恵記

本日のご出席は、えいこさん、かつこさん、つねこさん、まさこさん、ひろこさん、やまもとさん、あきおさん、のぶおさん、それに私の9名でした。定年後の役割が増えて、益々ご多忙の石川先生も元気いっぱいの姿を見せて下さいました。今夜スタートする日本シリーズはどうなるのか、朝からの雨で心配です。予定通りの日程で日本一を決めて欲しい。

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みつのさんは足の強化手術で入院しておられますが、順調のようですから来月は参加されるでしょう。それにしても朝から大忙しです。お持ち帰りの茄子の配分、昼食の手配、講座の資料、作成配布、そして10時の開会。今回は第44回・草炎全国俳句大会の特別号を配布していただきました。広島のひろこさん、まさこさんが選句されていました。名誉です。

 

さて選句に入りました。相談役の「迷句」も入れて37句です。一人が5句ずつ選句するのですが、えいこさんに11票、まさこさんに9票が集まりました。先生の選句は注目されます。入選がえいこさんの3句、まさこさんの2句などが選ばれました。それぞれ1句ずつ解説がありました。続いてお待ちかねの「天」「地」「人」の3句です。見方はいろいろです。

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最高位の「天」は選句ではゼロの「葉鶏頭 土蔵に残る 鏝絵かな」(まさこさん)。「地」もまさこさんの「秋暑し 家並みのうだつ西国路」。「人」はつねこさんの「秋の宵 ちょっと濃いめのハイボール」。先生の選句とメンバーの選句が見事に噛み合っているのはうれしいですね。レベルが上がっていると今回も褒められました。続ければ「健康長寿」の基です。

 

先生の添削は一句残らず丁寧に心が込められています。そうした心配りがやる気の源になります。来月は「晩秋」11/26。