俳句歳時記

俳句歳時記 「仲秋の名月」句 見えず 平成28年9月24日

「仲秋の名月」句 見えず

岡元美紀恵記

本日のご出席は、えいこさん、新人のかつこさん、つねこさん、まさこさん、ひろこさん、やまもとさん、あきおさん、それに私の8名でした。今月から築城勝子さんが参加されます。よろしくお願いいたします。先月お休みでした石川先生も元気いっぱいの姿を見せて下さいました。相談役は見舞いの賓客がお超しになり、隣の部屋で歓談しておられました。

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賓客は元松下政経塾の上甲晃塾長で元総理・野田佳彦さんの先生です。外国から帰国され東京で講演、次いで東広島市の佐竹製作所で講演され広島で一泊されました。今朝ほど会社に来られやっと大阪の自宅に帰られるという超多忙な方です。本日の投句は32句。私はパスです。メンバーの月橋さんは股関節の手術で入院されました。1ヶ月で退院です。

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先生の添削は上達したと評されながら一言一句厳しいですね。そのおかげで全員のセンスがアップするのでしょう。このように考えると投句を休むのはその分だけ成長がストップすることになるのでしょうか。日々の暮らしの中で一歩立ち止まり、鰯雲や落ち葉に目をやりたいと思います。本日の「天」はつねこさんの「ペリカンに敬礼する子夏帽子」でした。

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安佐動物園で詠んだそうです。「地」はやまもとさんの「姉の忌に形見の日傘差しにけり」、「人」はえいこさんの「森々を潤すほどに蝉しぐれ」。他に入選が8句選ばれました。季語が重ならなくなったのは進歩の一つだと褒めていただきました。一人ひとり選句の感想を述べましたが、拍手がないと指摘されました。それぞれにけじめの所作は必要ですね。

 

次回は10月22日です。地域のお祭りもあると思いますが差し繰ってご出席ください。私も必ず投句します。