俳句歳時記

俳句歳時記 十月俳句歳時記 平成29年10月28日

十月俳句歳時記

気温が下がり今朝の雨は冷たい。このまま冬に突入するのかと思うと、いささか厳しく感じられます。本日も浜本さんはお休みのまま。初期とはいっても食道がんの手術だから、元気のニュースだが句会に参加するのは勇気が必要ですね。女性群は相変わらず元気で時間前から選句に余念がない。3年後に女性の50%が50歳以上になるそうです。世の中は?

 

 

10月14日に俳句誌「草炎」の全国俳句大会が開催されましたが、私の句が600句のうちから大会賞に選ばれました。予想していなかったのでびっくり仰天。大会に参加できなかったので本日石川先生から記念楯をいただきました。選ばれた句は拙いが「口紅の 色柔らかく 衣更え」。他には小島さん、高見さん、山本さん、木原さんにも選句票が入っていた。

 

 

恒例の選句ではひろこさん、えいこさんにたくさん投じられました。先生の選句では入選が九句、ひろこさん、かつこさん、まさこさんが3句、みきえさん、てるこさん、つねこさん、やまもとさん。「人」選ばれたのは、ひろこさんの「神楽笛姫も悪狐も指も舞う」、「地」に選ばれたのは、つねこさんの「七竃 熟れて乱世の 漢かな」。色っぽい句が多いですね。

 

 

「天」に輝いたのはえいこさんの「秋の灯や 最終バスを 見送りぬ」。えいこさんもつねこさんと同じように常連。全ての句について先生の評と指導がありました。句会が終わると茶話会ですが、カープファンばかりで悔やみ話がひとしきり飛び交いました。今日からソフトバンクとDeNAの日本シリーズだが、誰も興味なし。他愛のない話も楽しいものです。

 

 

11月俳句歳時記は先生のご都合により第3土曜日に変更となり、11月、12月の句題、忘年会の日程も決まりました。