山田智恵のおもてなし

山田智恵のもてなし⑧「座敷のはなし」 平成26年1月21日

⑧「座敷のはなし」

独自に講座の責任を持つのは簡単ではない。何よりも信頼してくれるお客さまの数がどれだけあるかで決まる。ここでは会社のネームバリューはほとんど役に立たない。担当者の日頃の努力がカタチになって見える。頑張りが正しければ集客となって報われる。どんなに頑張っても信頼されていないと足を運んではもらえない。4→6→7と復活。

 

山田智恵のもてなし⑧

 

本日のテーマは「座敷のはなし」。テキストはい座敷の由来、②歴史上の座敷、③建築家・小堀遠州の数奇屋、④百姓に座敷は不要、⑤日本住宅の素晴らしさ、⑥されど座敷にまとめた。本題に入る前に今年の抱負について話してもらった。大半が超熟年者のせいか健康第一を掲げる人が多かった。ほかに野菜作り、ウォーキング、お菓子づくりなど。

 

山田智恵のもてなし⑧

 

座敷の解説は予想外に難しく、歴史や遠州の数奇屋づくりの反応は薄かった。解説した二条城などの武家屋敷の本格的な座敷についても、観光ツアーで知っているがディテールについては関心がなかったようだ。高齢者の観光ツアーだから求めるのが無理か。四間取りの農家でも接客空間としても座敷が、家族の生活空間を圧迫したことは理解。

 

山田智恵のもてなし⑧

 

農家の間取りについては標準的なものを図示したが、経験上で理解してもらえた。テキストで学ぶよりも、ともかく出かけて人に会う、話し合う、笑うなどに目的があるようでそれなりに希望が叶えられているようだ。

 

山田智恵のもてなし⑧